ABK 公益財団法人アジア学生文化協会 The Asian Students Cultural Association

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事業内容

主な事業

学生宿舎事業

■アジア文化会館(ABK)

アジアをはじめとする諸外国・地域の学生青年と日本人学生の宿舎並びに国際的な教育・文化活動のセンターとして、1960年建設されました。現在、宿舎および日本語コース等の教育施設として機能しています。本協会の事務所はここに置かれています。

宿舎(本館):
アジア・アフリカ・ラテンアメリカをはじめ諸外国からの留学生・学術研究者・技術研修生及び日本人学生、常時20数カ国100数十名が、「全ゆる民族、全ゆる個人の自主・平等」の原則の下に、民族や国を越えた人間的和合を求めて、自治的な共同生活を営んでいます。盆踊り、餅つきや交歓会等の各種行事も行われています。
教育・文化センター機能(本館・別館):
研修室、視聴覚室、PCルームを設置し、留学生のための日本語コース及び日本人を対象としたアジア諸言語の教育と各国文化を紹介するアジアセミナーの運営に取り組んでいます。研修室は留学生団体や地域の方々の会議、勉強会等にもご利用いただいています。
地域交流:
毎年秋に、在館の留学生を中心にインターナショナルフェスティバルを催し、母国の料理や歌・踊り等を披露して、地域住民の方々との文化交流の場としています。また、文京区他の小中学校生と留学生との交流会などを行い国際理解教育にも協力しています。

〒113-8642 東京都文京区本駒込2-12-13
TEL:03-3946-4121 FAX:03-3946-7599
  定員120名
鉄筋コンクリート5階建 5,148.12 / 研修室23室 視聴覚室 PCルーム

■新星学寮

本協会設立の母体となった学生寮で、本協会の基本財産となっています。1920年代に開設され、戦前は日本の社会改革を担う人間の鍛錬が志向されましたが、戦後は学生寮に転じ、今日まで続いています。寮生はアジア諸国・諸地域の留学生と日本人学生から成り、アジアの近・現代史の省察に立って、簡素な自治的共同生活を営んでいます。

〒113-0033 東京都文京区本郷6-6-11
 定員15名 モルタル2階建 240.80

■やまぶき寮

2004年3月より荒川区から賃借運営。

東京都荒川区荒川2丁目  定員29名

■日暮里寮

2004年3月より荒川区から賃借運営。

東京都荒川区東日暮里2丁目  定員9名

本協会日本語コース生宿舎

【富士前寮】2001年3月より女子留学生寮として賃借運営。

東京都文京区本駒込5丁目  定員50名

【染井寮】 2002年9月より女子留学生寮として賃借運営。

東京都豊島区駒込3丁目  定員13名

【巣鴨寮】 2009年4月より賃借運営。

東京都豊島区西巣鴨2丁目  定員13名

【田端寮】 2009年10月より賃借運営。

東京都北区田端3丁目  定員13名

【駒込寮】 2010年10月より賃借運営。

東京都豊島区駒込1丁目  定員30名

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日本語教育事業

大学、大学院、専門学校等に進学を志す学生や、日本語運用能力を向上させ、日本語の資格取得等を目指している学生を対象とした日本語教育を行っています。
また、日本語関連の各種のテキストの開発、出版等にも取り組んでいます。(1983年開設)

セミナー事業

アジアとの交流・相互理解を求める日本人に対し、アジアの文化に触れ、ことばを学ぶことを通して“アジアを学ぶ”機会を提供する目的で1989年にアジアセミナーを開設しました。
アジア諸言語の語学講座に加え、タイ語に関しては関連団体であるタイ国の泰日経済技術振興協会(TPA)付属語学学校への語学留学生の派遣も行っています。 また、本協会の経験や環境を生かし、アジア諸地域の文化や社会に目を向けた講演会などの企画にも取り組んでいます。

留学生支援事業

本協会は設立当初から留学生に対する相談等支援、留学生受け入れに関する調査および情報提供を行い、日本の留学生受け入れ制度の改善に尽力してきました。とりわけ1980年から2004年度までは留学生相談室を開設して事業を実施し、それによって蓄積したデータと培ったノウハウを生かして、インターネットや出版によるより充実した情報提供、教育交流に関する調査や受託事業の実施、留学生と市民の交流支援等を行っています。

■日本留学情報の調査と提供

日本の大学院、大学学部、日本語学校、専門学校の留学生受入れ状況や、奨学金の支給団体等の調査を行い、これをもとにデータベースを作成し、ホームページ「JAPAN STUDY SUPPORT」で日英両言語で検索可能な留学情報を提供しています。
また、「私費外国人留学生のための大学入学案内」を編集・出版しています。

■教育交流調査受託事業等

各種高等教育国際交流、留学生交流に関する調査、委託事業を実施しています。

■留学生と市民の交流支援等

  • ABK留学生友の会との協力
    ABK留学生友の会」は留学生との日常的な交流を希望する市民のボランティアグループで、アジア文化会館周辺の方々を中心に1986年に結成されました。留学生支援事業の一環として同会と協力し、以下のような交流活動を行っています。
    ボランティア日本語クラブ/交流遠足会/季節行事/留学生を招いての講演会など
  • 東京都国際交流委員会、文京アカデミー、荒川区国際交流協会、留学生相談ネットワーク等との連携協力

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広報活動

広報誌「アジアの友」(MONTHLY The Asia-no Tomo)の編集・発行。

留学生及び留学生受入関係者に有益な情報を提供すること、及び留学生と彼らの祖国アジアについて日本社会の理解を深めるための啓蒙を目的とする月刊誌です。国際教育交流の今日的な状況や問題点、留学生の日本社会での経験や意見などを特集・ 連載しています。(1958年9月1日創刊)

関連団体との連携・協力

■アジア文化会館同窓会

本協会のアジア文化会館(ABK)における自主平等の精神に基づいて共同生活を営み、友情を培って帰国した元留学生、学術研究者、技術研修生等によって1964年に自主的に創設された親睦団体です。これまでに、24の国・地域に41余りの地域センターができ、ABKに置かれた同窓会事務局がセンターとの連絡・調整にあたり、それぞれの国・地域で同窓生同士の親睦交流と地域社会の発展のための活動が行われてきました。
現在は、本協会関連の同窓生の数は1万人を超え、アジアを初め全世界で日本留学の成果を生かし自国の向上・発展のために活躍しています。

■社団法人日・タイ経済協力協会とタイ国法人泰日経済技術振興協会(TPA)

タイの帰国留学生・研修生からなるタイABK同窓会を母体に、バンコクに タイ国法人泰日経済技術振興協会[Technology Promotion Association (Thailand-Japan):TPA]が、1973年1月設立されました。
日本との協力により、タイ国への技術移転を促進し、タイ国の発展に寄与しようとするものです。その日本側の窓口として、1972年7月に社団法人日・タイ経済協力協会(経済産業省所管)が設立されました。
本協会は、姉妹団体である(財)海外技術者研修協会(AOTS:1959年設立、経済産業省所管)とTPAの設立に協力すると共に、設立以来職員を出向派遣してその運営に協力しています。

■泰日工業大学(TNI)

TPAが母体となって2006年9月に設立されたタイ国の大学です(Thai-Nichi Institute of Technology:TNI)。2007年6月にバンコクに開校し、本協会は日本語教育関係部門に、職員派遣等の協力をしています。

■ドンズー(東遊)日本語学校

ベトナムの元日本留学生で本協会の新星学寮の寮生であったグエン・ドク・ホゥエさんによって1991年4月に設立されました。 本協会は、同校設立以来、日本人教師の派遣協力、ベトナム人教師の研修受入れ、新校舎の建設等に協力してきました。
今やベトナム最大の私立日本語学校に発展し、同校から派遣されて日本へ留学する学生が400名に達しています。

■ベトナム子供基金

ベトナムの経済的に勉学継続が困難な家庭の小・中・高校生を対象に里親奨学金を募金する事務局「ベトナム子供基金」が、アジア文化会館内に置かれ、1995年にボランティア・プロジェクトとしてスタートしました。寄付金はベトナムにある「青葉奨学会」(設立者:グエン・ドク・ホゥエさん=前記ドンズー日本語学校校長)を通して手渡されます。また、ベトナムの小中学校の校舎建設等にも協力しています。

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